家畜同然

合い挽き肉におけるビーフの割合

こんにゃくに向かって撃て

岸谷ファンの皆様ならもうお気づきだとは思いますが、そう、11年前の今日まさにこのブログが開始した日なのです。記念すべきブログ11周年の日でもありますがこんにゃくの日です。こん(5)にゃ(2)く(9)の日。

こんにゃくにはいろいろな思い出がありますね。

穴を空けたり、捻ったり、人肌に温めたり、お化け屋敷で顔にぶつけたり、尻をペチンペチン叩いたり、衝撃吸収素材として利用したりと、ありとあらゆる場面で使われていてこんなに柔軟かつフレキシブルな物質ほかにありませんよ。しかも食べられる!(そしておいしい!)

しかも、言葉の響きが素晴らしくかわいらしい。「こんにゃく」って。「にゃ」とかずるいだろ! こんにゃく好きな人に悪い奴はいないよ。こんにゃくが嫌いだなんて言う奴は日本こんにゃく協会が黙ってないんだかんね。

ということで、ツナ缶と和えてめんつゆで煮るのが僕のいちばんのオススメです。ご飯に合う!