家畜同然

合い挽き肉におけるビーフの割合

「リアル・スティール」

今日は14日<10(トウ)4(フォー)>のTOHOシネマズデイで1000円で鑑賞できる日だったので、気になってたリアル・スティールを観に行ってきたよ!

ボクシングの主役が生身の人間からロボットに移行した­時代、リングにすべてを懸けた父と息子の起死回生のドラマを描く。監督は『ナイト ミュージアム』シリーズのショーン・レヴィ。心が通い合わない父と息子が遭遇する奇跡の物語と、圧巻の格闘技ロボットたちの熱い戦いぶりに引き込まれる。

前回見たのが三銃士だったから余計良く見えたのかもしれないけど、ロボットの戦いぶりもカッコ良かったし日本へのサービスシーンもあって面白かった。ヒュー・ジャックマンの胸板に見とれつつも親子の熱い戦いにちょっと涙腺をやられてしまったよ。あと息子役の男の子かわいかった。劇場で見れて良かったと思える作品。もうちょっとで上映終わってしまうので、見てない人は是非。おすすめ!

あとどうでもいいけどケヴィン・デュランド見るたびにクリストファー・ウォーケンが浮かぶ。目が似てるのかしら。